| 5. | DNS(BIND)の立ち上げ | |||||||||
| 固定IPアドレスを取得した時にはレジストラーのDNSを利用していました。独自ドメインを運営する上ではレジストラーのDNSでも十分ですが、せっかく固定IPアドレスを持っている特権(?)を活用しないのは「宝の持ち腐れ」になるのでDNSを立ち上げてみました。 |
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| (その他の理由) | ||||||||||
| ・勉強:DNSの仕組みを理解するには、やはり実際に立ち上げてみないとわからない。 | ||||||||||
| ・WinsdowsNT-Proで立ち上げている人が少ない | ||||||||||
| Unix系のBINDの設定とほとんど変わらないことが分かりました。 |
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| (お願い) | ||||||||||
| DNSをなんとか立ち上げましたが動作に自信がありません。もし、誤り等に気づかれた方がおられましたら、連絡をお願いいたします。 |
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| 1) | BIND8.2.4の導入 | |||||||||
| a) | WIndows用のBINDは「Downloading BIND 8.2.4 for NT4/W2K & Sample Config Files」より「BIND sample config files for NT」と「ISC BIND 8.2.4 "NT2" for NT4/W2K」をダウンロードし、解凍します。(WindowsXPには対応していないようです) | |||||||||
| b) | 「ISC BIND 8.2.4 "NT2" for NT4/W2K」を解凍したフォルダー内の「BINDinstall.exe」を起動します。 | |||||||||
| c) | 全てデフォルトのままで、「Install」ボタンをクリックしBINDを導入します。 | |||||||||
| ・c:\winnt\system32\dns\bin にプログラムが導入されます | ||||||||||
| ・c:\winnt\system32\dns\etc に設定ファイルを格納するフォルダーが作成されます | ||||||||||
| d) | 「BIND sample config files for NT」を解凍したものを、「c:\winnt\system32\dns\etc」にコピーします。 | |||||||||
| e) | 下記のファイルを「c:\winnt\system32\dns\etc」にダウンロードし、自分の環境用に変更します。 | |||||||||
| named.conf | ||||||||||
| cache.db | ||||||||||
| 127.0.0.db | ||||||||||
| koro.info.db | ||||||||||
| korosuke.info.db | ||||||||||
| 61.115.122.db | ||||||||||
| 設定用の資料: |
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| (参考:私のネットワーク環境) | ||||||||||
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| 2) | BIND9.2.2への更新(2003/05/03 改定) | |||||||
| ・注意:OSを「WindowsXP Pro」に変更しましたので、システムフォルダー名が変わっています。(Windows2000の場合は、「c:\windows」を「c:\winnt」に変更してください) | ||||||||
| a) | 最初に「BIND8.2.4」をアンイストールします | |||||||
| ・「c:\windows\system32\dns\bin\BINDInstall.exe」を起動します | ||||||||
| ・「UnInstall」ボタンをクリックします | ||||||||
| b) | 「INTERNET SOFTWARE CONSORTIUN」より「Windows NT / Windows 2000 Binary Kit - BIND 9.2.2」をダウンロードし解凍します(WindowsXPには対応していないようですが私の環境では無事に動作しています) | |||||||
| ・上記ホームページに「BIND 9 Administrator Reference Manual 」もあります | ||||||||
| c) | 「Windows NT / Windows 2000 Binary Kit - BIND 9.2.2」を解凍したフォルダー内の「BINDinstall.exe」を起動します | |||||||
| e) | 全てデフォルトのままで、「Install」ボタンをクリックしBINDを導入します | |||||||
| ・c:\windows\system32\dns\bin にプログラムが導入されます(c:\windows\system32\dns\etc は変更されないようです) | ||||||||
| f) | 下記のファイルを「c:\windows\system32\dns\etc」にダウンロードし、自分の環境用に変更します。 | |||||||
| named.conf ・修正が必ず必要な箇所: 9行〜13行:私が利用しているSecondaryDNS(Zoneedit)のNameServerのIPです。 52行:rndc-keyです。DOSのコマンド・プロンプトにて、カレントフォルダーを「c:\windows \system32\dns\etc」に移動し次のコマンドを入力します。 ..\bin\rndc-confgen.exe >rndc.key 作成された「rndc.key」ファイルをメモ帳で開き、4行目の値と置き換えてください。 87行〜:ローカル・アドレス用の定義です。DynamicDNSの機能をテスト用しています。 |
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| cache.db | ||||||||
| 127.0.0.db | ||||||||
| koro.info.db | ||||||||
| hm.koro.info.db | ||||||||
| 192.168.db | ||||||||
| (参考:私のネットワーク環境)(2003/05現在) | ||||||||
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| 設定用の資料:「BIND 9 Administrator Reference Manual 」 | ||||||||
| g) | サービスにて「ISC BIND」を起動します | |||||||
| (参考LINK) | ||||||||
| 「DNSミーティング」の「BIND9」が参考になりました(Internetの検索にてヒットしました) | ||||||||
| 6. | DNS設定の確認(2003/05/03 改定) | |||
| 自宅のネットワーク(LAN)では複数台のPCを常時インターネットと接続するためにルーターを使用しています。そのため、DNSの動作が正常に行われているかの確認は確認用PCをLANから切り離し、ダイアルアップにてインターネットへ接続して行っています。 具体的には次のような手順で行っています。 |
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| 1) | クライアント用PCをLANより切り離す | |||
| ・WIndowsXPでは「ネットワーク接続」にて「ローカルエリア接続」を「無効」にします | ||||
| 2) | プロバイダーへダイアルアップにて接続します | |||
| 3) | 「コマンドプロンプト」を開き、次のコマンドを入力します | |||
| nslookup | ||||
| Default Server: jns4.odn.ne.jp Address: 143.90.130.39 |
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| > set type=all | ||||
| > server ns2.koro.info | <- DNSサーバー名 | |||
| Default Server: ns2.koro.info Address: 219.117.223.7 |
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| > koro.info. | <- 確認するドメイン名(最後の「.」を忘れないように) | |||
| Server: ns2.koro.info Address: 219.117.223.7 koro.info MX preference = 10, mail exchanger = mail.koro.info koro.info MX preference = 20, mail exchanger = mail.korosuke.info koro.info internet address = 219.117.223.7 koro.info primary name server = ns2.koro.info responsible mail addr = admin.koro.info serial = 2003050202 refresh = 3600 (1 hour) retry = 1800 (30 mins) expire = 864000 (10 days) default TTL = 3600 (1 hour) koro.info nameserver = ns7.zoneedit.com koro.info nameserver = ns12.zoneedit.com koro.info nameserver = ns2.koro.info mail.koro.info internet address = 219.117.223.7 ns2.koro.info internet address = 219.117.223.7 ns7.zoneedit.com internet address = 216.111.123.5 |
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| > exit | ||||
| 設定した値が表示されれば大丈夫と思います | ||||
| DNSサーバーの値をSecondaryDNSに変更して再度上記確認を行う | ||||
| 7. | ドメイン名の登録(固定IPアドレス+DNS)(2003/05/03 改定) | ||||||||||
| ・固定IPアドレスを1個でDNSを自宅で立ち上げた場合に次に必要となるのが「Secondary DNSサーバー」です。無料のセカンダリーDNSサーバーは「The Public DNS」、「zoneedit」、「everydns」、「xname」が利用できます。 |
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| 1) | セカンダリーDNSの登録 | ||||||||||
| ・「The Public DNS」は「おいでん」さんが利用手順を書かれていましたので、私は「zoneedit」を利用してみました。(登録手順:画像が多いので重たいです) |
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| 2) | ドメイン名にネームサーバーを登録 | ||||||||||
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・取得したドメイン名をインターネット上で利用するためには、ドメイン名を管理するDNSサーバー(ネーム・サーバー)の登録が必要です。 |
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・ドメイン名を取得したレジストラーのWebサイトにて、SecondaryDNSをサポートしているDNSサーバーを登録します。(登録後インターネット上に反映されまで、24〜48時間かかります) |
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| ・私が利用したDNSサーバーは次のものです | |||||||||||
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